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アミコムコション

福岡に関連することをUPしていきます。

博多祇園山笠

福岡市内のイベント

毎年7月1日~15日に博多に夏の訪れを告げるお祭り「博多祇園山笠」が行われます。

1日|飾り山笠の公開

7月1日に市内14か所で飾り山笠のお披露目が始まります。櫛田神社以外は15日午前0時まで公開されます。公開場所は以下の通りです。

  • 東流
  • 中洲流
  • 千代流
  • 上川端通
  • 福岡ドーム
  • 博多駅商店連合会
  • キャナルシティ博多
  • 川端中央街
  • ソラリア
  • 新天町
  • 博多リバレイン
  • 天神1丁目
  • 渡辺通り1丁目
  • 櫛田神社

博多駅前の山笠は、山笠目当てでない普通の観光客の方でも見られるからいいですよね。

9日|お汐井取り

活気づくのは9日のお汐井取りからです。東区にある箱崎浜まで皆で走ってお汐井を取り、筥崎宮でお参りをした後櫛田神社に戻ってきます。

筥崎宮では9月に放生会が開催されますよね。

10日|流舁き(ながれかき)

初めて山笠が動くのが10日の流舁きです。流れごとに自分の流れの区域を回ります。

11日|朝山

山笠の起源は諸説ありますが、1241年に博多で流行した疫病を封じるために施餓鬼棚(せがきたな)に乗り、水をまきながら町を回ったのが始まりだといわれています。

それ以来、人形などの縁起物を飾った山笠を舁き、楠田神社に奉納するようになったのだそうです。

長老に敬意を表したり、その年に亡くなった山笠功労者の家に行き、祝い目出度(いわいめでた)と一本締めで斜視の霊を弔うなど町内もあるようです。

朝山は弔問山・祝儀山・縁起山とも言われています。

他流舁き

夕方にはに出向いて表敬訪問をする流もあります。

12日|追い山ならし

追い山のリハーサルの日です。5分間隔ですべての山笠が奈良屋町の廻り止めまでの約4キロを走ります。

一つの説によると、初めのころは競争はしていなかったらしいです。江戸時代に土居流と比恵須流のいさかいから、腹いせに山笠を追い抜こうとしたことがきっかけに今の形になったみたいです。

13日|集団山見せ

舁き山笠が呉町の交差点から市役所(博多部から福岡部)へ移動します。7つの流すべての舁き山が一堂に会すこともあり、13日が平日であっても多くの人が集まります。

この日の明治通りは普段は想像ができないくらいの盛り上がりです。

14日|流舁き

10日と同じで、千代流と東流を除く五流が行います。

15日|追い山

福岡追い山を知らない人はいないというくらい有名です。

櫛田入りの後、山笠がゴールである須崎の「廻り止め」を目指して走り出します。

山笠は毎年テレビで放送されます。臨時の電車が出ているので行こうと思えば深夜からでも山笠に行けます。ただし、人が多すぎて何も見れないと思います。