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福岡に関連することをUPしていきます。

福岡市が政令市の規模で5位に

福岡に関連する記事

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今日の西日本新聞の社説に次のようなことが書かれていました。

ーーーー西日本新聞2016年2月26日社説ーーーー

福岡市の人口増

成長の活力を九州全体に

福岡市の人口が、神戸市を上回り全国の政令市で5位になった。2015年国勢調査(10月1日現在)速報値を両市が独自集計し、福岡市が発表した。福岡市は153万8510人となり、神戸市を650人上回ったという。

福岡市の集計によると、10年の前回調査より市の人口が7万4767人増えた。政令市としては増加数が全国トップだった。

福岡市の人口は1975年に100万人の大台を突破し、2013年に150万人を超えた。市の集計では人口が35年まで増え続け、約160万人に達する。高島宗一郎市長は「東京一極集中を緩和する役割と責任が大きくなる」と語った。その通りであろう。

人口は地域の活力や経済力を推し量る指標でもある。福岡市は15歳から29歳までの若者比率も他都市より高く、経済や教育、文化など都市機能も集積する。多様で重層的なアジアとの交流も進む。

昨年は博多港に外国クルーズ船が245回寄港し、2年連続で過去最高を更新して国内トップとなった。福岡空港も都心に近く、交通の利便性にも恵まれる。人口減少が進む地方の中で「元気な都市」と評されることが多い。

福岡市はその週えへん自治体を含めると人口250万超の大都市圏を形成している。九州域内で突出する福岡一極集中にも気を配りながら、福岡都市圏の活力を九州全体に波及させるような都市戦略を福岡に期待したい。

克服すべき課題もある。人口増加傾向にあるとはいえ、高齢化は確実に進んでいる。旧来の支店経済都市から脱却し、アジアなど世界で稼げる産業の育成も急務だ。

一昨年3月に国から指定を受けた国家戦略特区を最大限活用し、創業支援や都市開発に生かして国際競争力を高めたい。

核家族化が進み、1世帯当たりの人口が過去最低の2.01人となった点も気に掛かる。市内にはマンションなど集合住宅が多く、地域コミュニティーの維持が年々困難になっている。住民同士の絆を強める取り組みも必要だろう。

 ーーーー西日本新聞2016年2月26日社説ーーーー

 この人口増は単純に喜んでいいと思うのですが、社説にも書いてある通り地域コミュニティーは一部の地域を除いてほとんど崩壊していると思ます。特に単身世帯のマンションが乱立している地域は隣の人が男性が住んでいるのか、女性が住んでいるのかさえ知らないこともあるのではないでしょうか。

近隣住民と仲良くすることは現実的に不可能かもしれませんが、地域の中に知り合いを作った方が生活が楽しくなると思います。

地域の中に声を掛けたら飲みに行ける知り合いがいるだけでも生活が全然変わってくるはずです。職場と家の往復で娯楽もなにもない生活なんて味気ないです。

自分が住んでいる地域の中に10人くらいは気軽に会える知り合いが欲しいですね。そういう仲間を作れるようなシステムが福岡市にあればいいのですけれどね。

友だちができたらいいねという意味で、にしわきゆいさんの「あしたともだち」を貼っておきます。この記事を書いていたら急にこの歌を思い出してしまいました。


あしたもともだち